へ、へへっ…。先週の月曜からの連続勤務がようやく終わりましたよ。12日間休み無しはきつかったですね。なにがきつかったかを振り返ってみるとしますか。
疲れが取れないのがきつい
まあこれはいわずもがなですわね。デスクワークのように椅子にずっと座っているわけではなく現場で常に動き回る立ち仕事ですから、とくに足腰にダメージが蓄積されていくんですよね。まあデスクワークはデスクワークで座りっぱなしで背中が痛いとかパソコンで肩が凝る・目が痛くなるとかあるんでしょうけどね。
拘束時間が長いのがきつい
毎日の拘束時間が長いのもきついですね。詳しい労働時間を書くと身バレの危険がアレなので伏せますが、まあ通勤時間を含めると家を出てから帰宅するまで15時間かかります。一日って確か24時間しかなかったような気がするんですが、となると自由な時間は9時間ですか。お風呂に入って食事をして寝て…あれっ余暇に使う時間がないぞ。
2項目しか出てこないみたいです
えっと、「これが12連勤できつかったことベスト10だ!」みたいな記事を書こうと思ったんですが、なんかもう上の2つだけしか出てこないみたいですね。
逆に良かったことを挙げてみますか。
- 毎日の生活リズムが固定される
- 休日出勤手当が稼げる
まあこれも当然といえば当然なんですが、生活リズムが固定されているのはよかったですね。なんかもう一日が過ぎ去るのが早いというか。土日に働いていますから、週明けの月曜日も「あーはいはい、今日も行けばいいんでしょはいはい」てな感じで、土日にしっかり休んだ時に感じる憂鬱な気持ちが湧いてきませんでしたからね。
まー10月もほとんど休みがない状態が続くんですが、給料日だけを心の支えにして淡々とお勤めするばかりです。
(アイキャッチ画像にはいらすとやより「過労のイラスト(男性)」をお借りしました。ありがとうございます。)
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